「星占いって、あんまり当たらないんですよね。」
鑑定をしてると、たまに言われます。
でも話を聞いていくと、大抵理由があります。
今日は、その代表的な3つを紹介します。
理由①:太陽星座しか見てない
テレビや雑誌の星占いって、ほとんどが「太陽星座」だけを見てます。
牡羊座、牡牛座、双子座…みたいな、誕生日で分かるあれです。
でも実は、星座を持ってる天体は、太陽だけじゃありません。
月、水星、金星、火星…主要な天体だけでも10個くらいあって、それぞれに「何座にあるか」が決まってます。
太陽星座は「表の自分」、月星座は「素の自分」、水星星座は「考え方のクセ」、金星星座は「好きになるパターン」、火星星座は「行動の仕方」。
それぞれ全然違う役割を持ってます。
外では堂々としてるのに家では疲れてぐったりする、話すのは得意なのに考えるのは苦手、みたいなギャップ。
こういうのは、太陽星座1つだけ見てても、絶対に分かりません。
理由②:ハウスを見てない
星座だけじゃなくて、「ハウス」っていう、人生のどの分野(仕事、恋愛、家庭とか)に星のエネルギーが集中してるかを見る仕組みがあります。
同じ「情熱的な火星」でも、仕事のハウスにあるのか、恋愛のハウスにあるのかで、全然出方が違います。
一般的な星占いは、ここまで見てないので、当然ズレが出ます。
理由③:今の自分のホロスコープを見てない
生まれた時の星の配置(ネイタルチャート)と、今の星の動き(トランジット)を重ね合わせて初めて、「今のあなたに何が起きてるか」が分かります。
星座別の占いは、生まれた時の配置を無視して、今の星の動きだけで書かれてることがほとんどです。
これだと、当たる人と当たらない人が出てきて当然です。
まとめ
星占いが当たらないんじゃなくて、見てる情報が少なすぎるだけ、っていうことが多いです。
太陽、月、水星、金星、火星…そしてハウスと今の星の動き。
全部揃って初めて、”あなただけの”星読みになります。