こんにちは!アロマリーディングサロンのアンナです。
「なんでこの香りが気になるんだろう」
アロマリーディングをしていると、そんな言葉をよく聞きます。
ご本人も理由は分からない。でも、気づけばその香りを選んでいる。
この「なんとなく」という感覚は、心理学でも大切にされている考え方と重なる部分があります。
「なんとなく」は、意外とあなどれない
私たちは毎日、たくさんの選択をしています。
服を選ぶ。食べたいものを選ぶ。座る場所を選ぶ。
そのすべてを論理だけで決めてるわけじゃありません。
理由は説明できなくても、「今日はこっち」そんな感覚で選ぶこともあります。
香りも同じです。
「なんとなく好き」「今日はこの香りが落ち着く」
その感覚に、今の自分の状態が映っていることがあります。
心は、自分でも気づかないことがある
心理学では、自分でも気づいていない感情や考えが行動に影響すると考えられています。
「大丈夫です」そう笑っていても、本当は無理をしていることがあります。
自分では気づいていなくても、心や身体はちゃんとサインを出しています。
アロマリーディングでも、似たような場面によく出会います。
「最近、特に悩みはないです」そう話していた方が、安心感を与える香りを選ぶことがあります。
お話を続けていくと、「そういえば、ずっと気を張っていました」そんな言葉が自然と出てくることもあります。
言葉になる前の気持ちに寄り添う
悩みがはっきりしてる時は、自分の気持ちも言葉にしやすいものです。
でも「なんとなくモヤモヤする」「理由は分からないけど苦しい」そんな時は、自分でも説明ができません。
アロマリーディングは、そんな言葉にならない感覚に寄り添う時間です。
香りをきっかけに話をしていくうちに、「私、本当はこんなことを考えていたんだ」そんな気づきにつながることがあります。
正解を探すんじゃなくて、自分を知る時間
アロマリーディングには、「この香りを選んだから、あなたはこういう人です」そんな決まりはありません。
同じ香りを選んでも、その人が置かれてる環境や抱えてる想いは一人ひとり違います。
香りだけを見て答えを決めることはしません。
香りを選んだ理由。今のお話。その時の表情。
一つひとつを大切にしながら、一緒に読み解いていきます。
香りは、自分と向き合うきっかけ
アロマリーディングも心理学も、「あなたはこうです」と決めつけるためのものじゃありません。
自分でも気づいていなかった気持ちに気づいて、これからどうしたいのかを考えるためのきっかけです。
頭で考えても答えが出ない時ほど、「なんとなく」の感覚が、大切なヒントを運んできてくれることがあります。
ここまで読んでみて、なんとなく自分にも当てはまるかも、と感じた部分はありましたか?
ただ香りの感じ方って、その日その時の体調によって変わるものなんです。
今日心地いいと思う香りが、来週も同じとは限らなくて。
だからこそ、実際に香りを試してみないと分からない部分も多かったりします。
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