こんにちは!アロマリーディングサロンのアンナです。
仕事が終わって家に帰ると、「今日は何もしたくない」そんな日、ありませんか。
身体はそこまで疲れてないはずなのに、気持ちが動かない。
好きだったことをする元気もなくて、とりあえずソファに座ったまま時間だけが過ぎていく。
仕事で疲れるというのは、身体だけの話じゃないのかもしれません。
そんな時、香りの好みが変わることがあります。
「今日はこの香りが落ち着く」
アロマリーディングでは、いくつかの精油の中から気になる香りを選んでいただきます。
すると、「いつもは選ばないのに」そんな香りを手に取る方が少なくありません。
以前は爽やかな香りばかり選んでいた方が、深みのある落ち着いた香りに惹かれたり。
反対に、重ための香りが好きだった方が、軽やかな香りを選ぶこともあります。
その変化は、今の心や身体の状態を映していることがあります。
頑張り続けると、自分の声が聞こえなくなる
仕事が忙しい時ほど、「まだ頑張れる」「もう少しだけ」そうやって自分に言い聞かせることがあります。
でも本当は少し休みたかったり、誰かに頼りたかったり。
気づかないうちに、心が小さなサインを出していることがあります。
香りは、そのサインを言葉より先に教えてくれることがあります。
「疲れた」にも種類がある
一口に「疲れた」と言っても、中身は人それぞれです。
例えば、頭を使いすぎて情報がぐるぐるしてる疲れ。
こういう時は、ペパーミントやユーカリのような、頭をすっきりさせる香りに惹かれる方が多いです。
人に気を遣い続けた疲れ。
これは、ゼラニウムやラベンダーのような、包み込まれる感じの香りが選ばれやすいです。
やる気そのものが出ない、動き出せない疲れ。
これには、ジンジャーやローズマリーのような、火を灯すタイプの香りが必要とされることがあります。
同じ「疲れた」でも、身体が欲しがってる香りは全然違います。
だから、仕事で疲れたからこの香り、という単純なものではなくて。
今のあなたが何を必要としてるのか、その答えが香りに表れることがあります。
自分を整える時間を後回しにしない
仕事が忙しい時ほど、自分のことは後回しになりがちです。
でも、心に余裕がなくなってからだと、回復にも時間がかかります。
だから私は、「疲れたから香りを使う」だけじゃなくて、「今の自分はどんな状態なんだろう」そんなふうに、自分を知る時間を大切にしています。
香りは、頑張るためのものじゃありません。
頑張ってる自分に気づくためのものでもあります。
ここまで読んでみて、なんとなく自分にも当てはまるかも、と感じた部分はありましたか?
ただ香りの感じ方って、その日その時の体調によって変わるものなんです。
今日心地いいと思う香りが、来週も同じとは限らなくて。
だからこそ、実際に香りを試してみないと分からない部分も多かったりします。
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